あなたのギターもロボットギターに–後付けできる自動チューニングシステム

Tronical というところの製品だということなんですけど、サイトのメニュー見てたら、ギブソンから出てる最先端系のギターの名前がずらりと並んでおります。こんなやつ。

Darkfire
Dusk-Tiger
Firebird X
Les Paul Standard 2010
Robot Guitar

これらの自動チューニングシステム周りを開発しておられるのでしょうか。なんて考えながら色々見てみると、最初はこれなんかな? PowerTune。

で、これを搭載したのがギブソンのロボット・ギターから始まる上記のギター群ということでしょうか。

ただ今回のこの Tronical Tune の良いところは、専用のペグとヘッドの裏に取り付ける黒い箱だけで完結いているという点。ボディにはなんの加工も必要ないというなんとも憎らしい点が素晴らしい点です。

色々と批判の多いこのロボットギター系のラインナップなんですけれど、この Tronical Tune が、穴を広げるとかどこかを掘るとか、そのようなややこしい加工も必要とせず、ただペグを取り替えてヘッドの裏に黒い箱を取り付けるだけで済むのならば、大いに魅力的であります。

チューニングのセッティングも全部ヘッド裏の黒い箱で。

Musikmesse 2012 で Epiphone のアコースティックに搭載している動画があった。399ユーロ?

そうそう、ヘッドだけで完結するから、こういうアコースティックタイプにも取り付けられるんですよね。素晴らしい。

5 Comments

  1. イソムラ

    つまみはクルーソンぽいですけど、箱部分は遠目に見ると結構厚みがあって違和感のあるデザインですね…もうちょっとスマートな感じになったら受け入れやすいかも知れません。あとは重量と価格が気になるところです。

    • Sakutarou Yomogi

      ストラトタイプ用の6連のやつは、そんなに厚くなさそうな感じもしますけど、3x3タイプの写真見た限りではかなり分厚いですよね。モーターが必要だからある程度はしゃーないですね。
      詳細の発表が待ち遠しいです。

  2. Pingback: NAMM 情報その2 | guitars.grrr

  3. 三毛彦

    テレキャスに装着しました。私のはナッシュギターの製品なためか、シャフト穴の間隔が全体で0.5mmくらいずれるため、棒ヤスリで、少し削らなくてはなりませんでした。しかし一時間ほどの作業です。性能は素晴らしく、数秒でオープンチューニングに変えられます!

    • Sakutarou Yomogi

      おお!装着ですか!おめでとうございます!
      そうですね、ペグ間のピッチが決まってるので、ずれるとそうなってしまいますね。でも0.5ミリでまだ良かったですね。
      ああそうですか、装着ですか、羨ましい。羨ま憎らしい。僕もそろそろ…

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