正確に言うと、NAMM で発表されました!みたいなニュースは見てなくて、NAMM 2015 開催のタイミングで Effects Database で知りましたので、NAMM 案件ということにします。というか、メーカーサイトに NAMM 2015 って書いてあった。
Lovepedal Vibronaut – Photocell Vibe
で、この Lovepedal Vibronaut 、フォトセルを使ってるちゅうことで動画見てみると、なかなか良い感じであります。
最近気になってしょうが無いけれど、入手性の悪さと価格面でどうにも悩ましいあの DryBell Vibe Machine V-1 にも負けるとも劣らない素晴らしい透明感のある揺れではないでしょうか。送料入れてもこっちのほうが安いし!
DryBell Vibe Machine V-1 が気になって気になって最近寝付きが悪い | guitars.grrr
それでですね、偉そうに「フォトセルを使ってる」だなんて書きましたけれども、フォトセル自体のことをなんも知らんのですけれども、知らなくても別にいいじゃんか、知らんでもかまへんやん、という、僕はそういうスタンスなのですけども、一応まあ Google 先生に聞いてみようということで聞いてみました。
フォトレジスタ – Wikipedia
※フォトセルとフォトレジスタは同じものなのですね。
えーと、要は、明るくなると抵抗値が下がるということで、えーと、そのメカニズムが、Vibe の中でどのように作用しているのか、そこんところが今ひとつというか、全くわからないのですけれどもね、そこのところを再度 Google 先生にですね、えー、んーとね、もういいです。そこまではもういいです。ステキサウンドが出ればそれでいいです。
しかしこれ魅力的。
おお、Lovepedalの揺れ系ですか!
いつも使ってるAmpliTubeは揺れ系がダメダメで使えないんですよね。
デジタル系マルチに入ってるエフェクトも、イマイチなのが多い。
やっぱ揺れモノはアナログペダルの方が良いんですかね。
しかしLovepedal、価格面はアレでも、入手性の悪さではDryBellといい勝負かも(笑)。
Joeさん、やっぱりね、フォトセルですよフォトセル。フォトセルでなくっちゃ!(なんとも薄っぺらい僕…)
そちらでは Lovepedal 入手性悪いんですか?こっちでは割りと売ってる印象がありますよ。