これらの動画を見た感じですと、
- 本体は基本的なアンプ部分とスピーカーのみで、iOS アプリからアンプモデルやエフェクトを選ぶと、アンプ本体からその音が出る。
- アンプも、ギターに特化してるんじゃなくて、音楽を大音量で鳴らすことができるようになってる。
- アプリ内で好きなバッキングトラックを選ぶと、自動的にその曲で使われているギターの音が出る。
こんな感じでしょうか。
この動画は30分近くあるので、最初のほうしか見てないのですけれど、アンプの上に iPad を置けるようになっとります。
150Wと75Wの2種類。
しかしまあ僕としては、iPad と小型パワーアンプでキャビネットは現地にあるものを使用、というこのシステムが最強。
Sonic Port – Mobile POD – 44 Magnum – キャビネット | guitars.grrr
追記:
日本サイトに載っておりました。
News
というか、思いっきり製品ページありました。
概要 | AMPLiFi | Line 6
しかしこれ実際に本物のキャビネットでスピーカー鳴らすのに、アプリにもキャビネットシミュレーターがあるのですね。