あると便利な電動ペグ巻器、そのモーターを回すものは…

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Roadie Tuner: bluetooth enabled string winder that talks to your smartphone

記事のタイトルをパッと見て、

「ストリングワインダー?ブルートゥース?スマートフォン?なんだそりゃ?」

と一瞬わけがわからなかったのですけれど、動画を見て一目瞭然、ああそういうことか!と納得したわけなんですけれど、これまだ製品化されたわけじゃなくて、出資者(出資と言っていいのかどうなのかわかりませんけれど)を募るキックスターター案件であります。

要するに、スマートフォンでアプリ起動して弦をはじくと、アプリが Bluetooth でペグ巻器に指令を飛ばして、そのペグ巻器が自動的にペグを回してチューニングを合わせる、というステキ機器なわけです。エレクトリックギターとスマートフォンを接続するケーブルもあります。

で、パッと思いつくのが、本ペグ巻器が動いてる間は、決して手が動いてはいけないのではないのか、ということでありまして、飲酒が過ぎるあまりに手がプルプルしている人とか(知り合いに一人いる)、プレッシャーに弱くて精神面から手が震えてしまう人とか(僕)、「こんなもんで合わせるなんて、チューナー使えチューナー、いや耳で合わせろ耳で」なんて言いながら、新しい機器が出てきたらとりあえず全否定する人が、わざと手をプルプルさせる場合とか(そんな人いるのか)、そんな感じで手がうごいちゃったら完全には合わないなあ、なんて思ってたのですが、これはそうですね、キックスターターのページにもあるように、最大の利点は、

チューナーを見なくてもチューニング出来る

という点にあると思われます。見なくてもいいんです、見なくても。あと、オープンチューニングにしたい時、これでざっと合わせてから後はチューナーなりで正確に合わせればとても早いんじゃないのかな、なんて思います。そうですね、ざっとだいたいのところ合わせる機器という位置づけでしょう。きっとそうでしょう。

Roadie Tuner: the ultimate guitarist tool by Band Industries — Kickstarter

45日後に60,000ドル集めないといけないようです。ちなみに、69ドル以上出した人は、本気を進呈しちゃうよ!ということで、製品価格は最終的に 99ドルとのこと。

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